2015/11/25

「学生時代に一番力を入れたこと」を聞いても、相手をよく見極められない理由

日本全国津々浦々で、新卒採用の面接で最も多く聞かれている質問は「学生時代に一番力を入れたことはなんですか?」だと思われます。

その人となりを知るのに、直近の大学時代の活動で一番力を入れたこと(多くの学生は、そう聞かれると、大学時代に挙げた「成果」、つまり、どんな場面で何をしてどんな結果を残したのかを述べます)を聞くことは自然で、さもありなんですが、実は私はいろいろ注意して工夫して聞かなければ、うまく相手のことを理解できる情報が得られない「難しい質問」ではないかと考えています。本稿ではその理由を述べてみたいと思います。