2016/07/06

『スピード退職は自己防衛?!新卒入社3ヶ月未満退職者が明かすホンネとは』転職クチコミサイト「転職会議」調べ

転職クチコミサイト「転職会議」(https://jobtalk.jp/)では、この度、新卒入社3ヶ月以内で退職してしまった方・退職を検討中の方々のクチコミデータを調査・分析し、スピード退職の実態について調べました。
2017年卒の就職活動が本格化する一方で、今年4月に就職したばかりの新卒新入社員がわずか3ヶ月未満で退職してしまうケースが見られます。厚生労働省の調査(※)によると、大卒の新卒者は1年以内に13.1%、3年以内に32.3%が辞めてしまうという結果も出ています。
短期間で退職すると、「イマドキの若者は我慢が足りない」「社会を甘くみている」というように思われがちですが、せっかく就職活動を経て新生活をスタートした新入社員の方たちが辞める決断をしたのには、それなりの“ワケ”があるはず。ということで「転職会議」では、今就職活動をしている人にも、新卒新入社員の採用・育成に携わる人にも読んでいただきたい、スピード退職のワケについて調べました。
■1位:時間外労働が多い(62%)
スピード退職者の6割を超える方たちが、過度な残業や休日出勤など長時間労働に悩んでいることがわかりました。特に、小売・サービス業などでは、アルバイト・パート従業員の不足などの穴埋めや少数運営体制が影響し、最大の退職理由となってしまっているようです。
「5月病」という言葉があるほど、新入社員にとって入社後3ヶ月は新しい環境に慣れるだけでも大変な時期と言えます。長時間労働によって疲労が蓄積していくと、精神的にも肉体的にも追い詰められ“こんな働き方は続けられない”と限界や将来への不安を感じてしまうようです。
<実際のクチコミ(一部抜粋)>