2015/06/29

繰り下げなのに「就活長期化」…大学担当者6割

2016年に卒業予定の大学生から就職活動の解禁時期が繰り下げられ、正式内定までの期間が3か月短くなったにもかかわらず、大学就職担当者の約6割が「就活期間は長期化している」と感じていることが25日、文部科学省などの調査でわかった。

 解禁前から事実上の採用活動を行う企業が少なくないことなどが理由とみられる。一部学生からは、他社の選考を辞退するよう強要されたという回答も寄せられた。