2016/06/22

2016年の新入社員、「社会人生活が不安」と答える人が半数超え過去最高 先輩や上司に気を遣う従順な面も

「就活長期化」などの問題もあったものの、売り手市場といわれ、就職内定率は過去最高となった2016年入社の新入社員たち。景気も上向きなため、さぞ明るい未来を思い描いているのだろうと思いきや、そんなことはないようだ。

6月20日に日本生産性本部が発表した「2016年度 新入社員 春の意識調査」で、社会人生活で不安と期待どちらが大きいか聞いたところ、「不安」と答えた人が52.4%。2011年に同項目を設問に加えて以降、はじめて「不安」が「期待」を上回る結果になった。

すばらしいアイデアを思いついても「先輩の顔をたててだまる」39.6%