2016/05/24

2016年新卒、就職率が過去最高に

文部科学省と厚生労働省は20日、2016年3月に大学を卒業した者の就職率が、4月1日時点で97.3%になったと発表した。前年同期比0.6ポイント増となり、調査が始まった1997年以来最高値となった。

同調査によると大卒就職率は、2008年にそれまでで最高の96.9%を記録したが、同年9月に起こったリーマンショック以降下がり続け、2011年には過去最低値の91.0%にまで落ち込んだ。しかし翌年の2012年から上向きになり、2016年まで5年連続上昇している。