2016/07/14

「短期決戦だと感じた」 今年の日程に「反対意見」多数

来春卒業予定の大学生らの採用面接が正式に解禁されてから1カ月半が経過し、採用戦線は大きな山を越えました。

 7月1日時点のキャリタス就活・学生モニターの内定率は79・8%と8割近くに上ります。6月1日の選考解禁の時点ですでに過半数(54・9%)が内定を手にしていましたが、この1カ月で20ポイント以上伸びたことになります。企業の採用意欲が旺盛で、解禁を待ちきれず早くから選考を進めていたケースも多かったようです。

 採用活動の日程は近年見直しが続き、2年連続で変更されました。今年度は企業の広報活動の開始は3月のままで、選考解禁が8月から6月に前倒し。昨年5カ月間あった就職活動期間が3カ月間へと圧縮され、当初からの予想通り、短期決戦となったようです。この日程を就活生はどのように受け止めているのでしょうか。