2016/06/07

プロ雀士も参加する「麻雀大会」で勝ったら最終面接へ!? 変わる新卒採用

2017年春卒業の大学生・大学院生を対象とした経団連加入企業による面接選考が6月1日より解禁された。日本経済新聞が報じた「最新の採用手法」から特に気になるものをご紹介したい。

情報通信機器販売のスターティアが学生向けに行ったのは、学生たち、プロ雀士、自社社員が混じって戦う麻雀大会の開催だ。プロ雀士5人、社員5人を含む総勢39人中、上位10位以内に入った学生が最終面接や役員面接に進めるものとした。

参加学生29人のうち27人は採用選考を希望して臨んだという。学生からの好評を得て、6月にも第2回を開催予定とし、新卒採用目標40人のうち2、3人を「麻雀枠」で採用する計画としている。

麻雀枠採用について、勝負における決断力を営業の仕事に生かしたい考えのようだ。