2016/01/27

マニアック人材の「アンティーク」と「ガラクタ」の境目

「就活アウトロー採用」で出会う若者は、商品で言うなら、「アウトレット」というよりも「アンティーク」に近いイメージなんですね。社会にうまく合わせていくことが苦手で、就活からはみ出したり、会社で上司と衝突したりしますが、それは彼らの能力やスペックが劣っているからではありません。彼らは、自分が納得できないことには反発するけれど、納得さえすれば仕事にも前向きに取り組み、組織にいい刺激を与えられる存在になります。つまり、大半の企業にとっては「ガラクタ」かもしれませんが、そこに価値を見出す企業にとっては「アンティーク」のような存在になれるんです。