2015/12/04

就活スケジュール大混乱 大手に負けない中小企業の採用戦略

日本大学に通う白田信平さん(仮名)は、中小企業4社の内定を辞退した。経団連の指針により、加盟企業は従来よりも4カ月スケジュールを後ろ倒した今年の採用活動。多くの中小企業が大手企業より先に選考を始め、内定のピークは6月となった。しかし選考解禁日の8月1日以降に経団連企業から内定が出始めると、中小企業では内定辞退が相次いだ。白田さんも最終的には大手の鉄道会社を選んだ。