2016/06/06

新卒社員の3割は人事が「神対応」しても辞める

3年で3割の新卒社員が辞める。厚生労働省が2015年10月に発表した調査では、大卒社員のうち、新卒で3年以内に会社を辞めた人の割合(離職率)は32.3%。

この数字は今に始まったことではなく、1990年代半ばから約20年間、それほど変わっていない。

今は「売り手市場」のため、企業側も学生を確保するべく相当な努力をしている。インターンシップなどの就業体験もそうだ。それでも3割は辞めていく。なぜなのか。採用担当者が抱える「今どきのジレンマ」についてお伝えしたい。