2016/06/20

2017年新卒採用、選考解禁で内々定率が大幅上昇。国公立・文系で内々定率は7割に迫る高水準~『2017年卒、内々定率速報(内定率速報)レポート』第3回調査:学情

株式会社学情(本社:大阪市北区/代表取締役社長 中井清和/東証1部 コード2301)では、新卒学生の就職活動の状況を明らかにするため、就職活動を行っている学生に対し内定状況を調査いたしました。

調査結果を集計し『内々定率速報レポート』として定期的に発表いたします。

選考解禁で内々定率が大幅上昇。国公立・文系で内々定率は7割に迫る高水準。
・国公私立・理系『内々定率65.7%、昨年を15.7ポイント上回る。就職活動率は65.7%』
・国公立・文系『内々定率67.6%、昨年を26.2ポイント上回る。就職活動率は活動率は71.0%』
・私立・文系『内々定率55.1%、昨年を14.3ポイント上回る。就職活動率は84.9%』

■第3回調査
関東地区、東海地区、関西地区

●国公私立・理系
『全体内々定率65.7%、昨年同時期50.0%と比べ15.7ポイント高。』

全体内々定率は65.7%と、昨年同時期調査時(2015年6月8日~13日)の50.0%に比べて15.7ポイントも高く、高水準で推移しているものの、昨年の選考解禁日直後調査(2015年8月3日~8日)の82.9%には届かず、大手企業を中心とした選考の山場はこれからと思われる。

●国公立・文系
『全体内々定率67.6%。昨年同時期を26.2ポイント上まわる。活動率は7割を維持。』

全体内々定率は67.6%と昨年同時期調査時(2015年6月8日~13日)の41.4%に比べると26.2ポイントも高く、昨年の7月下旬の調査(2015年7月21日~25日・65.9%)をも上回っている。しかし、活動率は71.0%と昨年の7月下旬の調査(62.3%)よりも高く、内々定は獲得しつつも活動継続中の学生が多い。