2016/04/13

2017年3月卒業予定者の就職活動に関する学生調査 【3月1日時点の状況】選考解禁を前に、3割の学生が面接・試験段階

選考解禁日の前倒しにより、“短期決戦”と言われている2017年の就活戦線。本調査においても、広報解禁日の3月1日時点で、すでに3割の学生が面接・試験段階に突入、昨年の23.7%に比べやや早い進捗となっています。一方、応募企業数は昨年の平均8.1社から7.2社と、1社少なくなっています。 面接選考までは到達しているものの、昨年に比べ応募のアクションは少なく、密度の低い就職活動となっているようです。また、“職場情報の提供”においては、学生側が公表を希望する情報と、企業が公表できる情報には大きな食い違いがあり、学生が本当に知りたい情報を手に入れやすい状況とは言えないかもしれません。志望する企業をよく知ることこそが、入社後のギャップを小さくし、早期離職を防ぐことにつながると思われます。折角の売り手市場、多くの企業を比較検討し、じっくりと見極めることができるか。今後の動向が気になるところです。