2017/08/21

「ホワイト企業」がベストな就職先、と考えない理由

政府が本腰を入れ「働き方改革」を進めていることもあり、多くの学生が就活において「働き方」や「ワーク・ライフ・バランス」への関心を強めている。

しかし私は、就職活動中の娘に「良いブラック企業へ行きなさい」と言った。

2018年卒は売り手市場だ。人材の争奪戦に直面する多くの企業が残業削減や手厚いワーク・ライフ・バランス施策の取り組みをアピールし「ホワイト企業」のイメージを打ち出す中、尋常でない長時間労働やサービス残業を強いるブラック企業が敬遠されるのは当然だ。