2016/12/19

なぜFacebookやLINEを内定者フォローに使ってはいけないのか?

内定辞退防止や企業理解の為にソーシャルメディア上でコミュニティを作成し、採用担当者と内定者がコミュニケーションをとれる機会を積極的に増やしていこうと考える企業が増えてきました。学生にとっても内定後から入社までの期間の不安感の払しょくができる安心感が生まれます。

企業によってはコミュニケーションツールとしてFacebookグループやLINEグループチャット等のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用している企業もいますが、安易に導入している企業も多い為、気をつけてほしい注意点や失敗事例についてまとめました。

情報漏洩のリスク

一番気をつけてほしいのが情報漏洩のリスクです。普段何気なく使っているFacebookやLINEだからこそ、情報漏洩というリスクが大きいです。過去に起きてしまった情報漏洩をご紹介します。

2010年には健康食品の通信販売大手が動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」を活用した新卒採用試験を導入し、学生側が公開設定を間

違えたことで炎上してしまい話題になりました。

大手通販会社は無料ツールを安易に利用したことで企業イメージを損ねてしまいました。

同じように間違えて「Facebookで誰でも見られる設定で投稿してしまった。」「LINEグループで違グループに機密情報を送信してしまった。」というリスクが、企業側と学生側双方にとって十分に起こり得るケースとして考えられます。