2017/10/19

インターン、9割超が実施 18年度採用調査

人手不足を背景に企業間の人材獲得競争が激しくなる中、いち早く学生との接点を持ちたい企業が増えている。調査ではインターンシップ(就業体験)を実施している企業が全体の9割超に達した。経団連の指針で面接が解禁される4年生の6月より前に選考した企業も5割を超えた。

 インターンの期間で最も多かったのは「1日」で、43.4%を占めた。「1週間前後」が19.2%で続いたが、「半日」も10.1%となった。経団連が今春にインターン実施期間の日数規定を2019年卒採用から廃止したことで、「今後も『1日』など短期間のインターンを実施する企業が増える」(アイデム人と仕事研究所の岸川宏所長)見通しだ。