2017/02/17

インターンシップ「満足」学生9割、企業は満足度低

文部科学省は、2月2日開催のインターンシップの推進等に関する調査研究協力者会議(第3回)の配付資料をWebサイトに掲載した。調査研究によると、学生の9割がインターンシップに「満足」しているのに対して、企業の3割近くが「不満」と回答していた。

「インターンシップ推進のための課題および具体的効果・有用性に関する調査研究」は、国公私立の大学生・短大生・高専生、新卒採用実施企業(従業員数5名以上)、大学・短大・高専などを対象に実施。それぞれの調査期間・有効回答数は、学生が2016年10月24日~11月2日で3,386名、企業などが2016年10月26日~11月18日で701社、大学などが2016年10月24日~11月11日で1,019校となった。

インターンシップの参加・実施率について、学生の30.5%が参加し、企業などの55.6%、大学などの58.9%が実施。実施期間は、学生・企業など(実施ベース)で5日以内が多いのに対し、大学など(実施・把握ペース)では5日以上1か月未満が8割以上を占めていた。