2017/04/20

インターンシップに注目! 17年卒採用の振り返りから見えてくる18年卒採用動向

16年卒採用、17年卒採用と2年続けてスケジュールが変更となり大きな混乱を招いた新卒採用。18年卒採用は前回と同じく3月1日に企業説明会が解禁、選考も6月1日に解禁となる。
18年卒の新卒採用を成功させるためには、何が有効なのか。どういった点に注意すべきか。17年卒採用を振り返り、考察してみたい。
企業は大苦戦! 17年卒採用を振り返る
17年卒の新卒採用を総括すると、売り手市場化が進み学生が応募数を絞り込んだため、応募者数が減少したほか、短期決戦で早くに内定を受けた学生が、後に迷いが生じるなどで、内定を辞退するケースが増加した。また、特定の業界が注目を集める一方で、BtoB企業、不認知・不人気企業は学生から発見されにくくなり、学生を集めることに苦労したことなどが挙げられる。
6月末段階で、第1志望からの内定をもらった学生は、文系6割、理系7割。文系の7割、理系の8割が早期に就職活動を終了したため、企業は後半、内定数充足率が上がらずに苦戦を強いられた。