2017/01/13

インターン採用解禁検討に賛否!早ければ2018年の就活からルール変更へ

政府が現在は原則切り離されている「インターン」と「採用」を結びつける案を検討しており、注目が集まっている。

約7割の企業がインターンを実施

近年、学生が企業で職場体験をする「インターンシップ制度(インターン)」を行う企業が増えている。

経団連の調査によると、2015年は約7割の企業がインターンを実施。
インターンを受け入れた企業の約5割が受け入れ人数を前年より増やした。

インターンで得た情報は採用に使えない

日本におけるインターシップの考え方は「学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと」とされており、あくまで教育の一環。

そのため、インターンと称して就職・採用活動解禁前に採用活動を行うことがないように、経産省の資料にはインターンで得た学生情報について「原則、採用活動に使用できない」という留意事項が。