2017/03/03

ライフスタイル調査から考える大学生への情報の伝え方

2016年12月から2017年1月にかけて、「2018年卒マイナビ大学生のライフスタイル調査」を実施しました。前年に引き続き「結婚・共働き・育休取得希望」 「就職活動への両親の関わり」 などの質問に加え、本年はスマートフォンの利用を前提とした情報への接し方、コミュニケーション手法、時間の使い方なども調査しています。

今回のコラムでは、同調査を元に企業から大学生への情報の伝え方を考えています。
スマートフォンの保有率が98%とほぼ100%に近い状況で、大学生がどのようなメディアに触れ、いつ情報に接しているのか、利用動向を踏まえながらの考察です。マイナビ2018をご利用頂き、新卒採用をこれから行う企業ご担当者様におかれましては、大学生にいつ、どのように接し、どんな事を発信すべきか、今後の参考にして頂ければ幸いです。

「最近動画を見た」が86.4%「スマホ利用」は1日で3時間以上が62.4%

それでは、幾つかの注目すべきデータを 「2018年卒 マイナビライフスタイル調査」よりピックアップします。今回は大学生のスマートフォン利用時間、ソーシャルメディアの利用タイミング、動画への接触度合いに着目しました。

まず、「スマートフォンを1日のうちどの位使っているか」の質問では、男子「2時間程度」で30.2%、女子「3時間程度」が29.5%、男女全体で「3時間以上」が62.4%、「5時間以上」も17.5%と1日の中で、ある程度の時間を割いている事がわかりました。