ライフネット なぜ就活生に「重い課題」を問うのか

日本生命保険出身の出口治明元会長と若手カリスマ経営者の代表格、岩瀬大輔社長が2008年に開業したライフネット生命保険。「ネット生保」という新たなスタイルは当時、大きな話題になった。2011年から新卒採用を始めた同社は、応募する学生に「重い課題」と呼ぶ論文やプレゼンテーションを提出させる独自の選考を貫いている。学生側の売り手市場が続き、「とにかく早く」と動く企業が多いなか、書類選考の締め切りを遅く設定、秋採用も実施する予定。ユニークな採用活動の背景を採用担当者の篠原広高氏に聞いた。