2017/10/24

中小企業で毎年の定期採用を基本としているのは、26.8%。2016年度の採用活動を実施した49.1%の企業が「目標人数を採用できた」~『「採用と社員教育」特別調査報告』:中小企業家同友会全国協議会

中同協・企業環境研究センターでは、中小企業における採用と社員教育の実態を把握するとともに、採用と社員教育に関する課題を明らかにするためアンケート調査を行いました。

【2017年 中同協「採用と社員教育」特別調査(PDF)(抜粋)】

[II]採用活動の実施状況とその内容

(1)採用活動の実施状況
大企業の多くは、毎年、定期採用を実施しているのに対し、中小企業の場合は、採用頻度にばらつきがみられる。中小企業の採用活動の頻度は、「必要に応じて適宜、採用活動を実施」(53.2%)がもっとも多くなっている。人員の欠員状況や仕事量の見通しなどに応じて、採用活動を行っているものと思われる。毎年の定期採用を基本(「毎年、定期採用を実施」と「ほぼ、毎年定期採用を実施」)としているのは、26.8%となっている。定期採用が中心ではないことがわかる。また、「実施していない」割合は14.5%となっている。