2017/04/24

企業が求める人材像「意欲的」で「コミュニケーション力」があり「素直」。帝国データバンク調査で判明

 1980年代後半のバブル期、2000 年代半ばの好況期に続く「超・売り手市場」とされる現在の就職/採用活動は、短期的な求人状況の好転だけでなく、少子化に伴う中長期での若年層減少が現実のものとなりつつあるなかで、一部では「採用氷河期」が到来しているとも言われている。特に、中小企業を中心に採用困難な業界や職種、地方では、すでにこの波が直撃しているともされ、人材獲得を経営課題ととらえる企業は急増している。

 そんな中、信用調査会社大手の帝国データバンクが、人材採用に関する新たな取り組みの状況、企業が求める人材像に関する調査を実施し、その結果を発表した。