2017/11/09

企業の4割「面接解禁前に内々定」選考早期化が鮮明に

全国の大学でつくる就職問題懇談会と内閣府は7日、2017年度の就職活動について企業や学生を対象に行った調査結果を公表した。経団連が定める採用面接解禁(6月1日)より前に内々定を出したと答えた企業が39.6%で16年度から4.8ポイント増えた。6月解禁になって2年目となるなか、人手不足を背景に企業が選考を早期化している実態が鮮明になった。

 調査は7~8月に実施。全国の大学・短大1115校、無作為抽出した企業1034社、大学4年生と大学院2年生の計9873人が答えた。