2016/11/04

内定直結には異論も…インターンシップ、新卒「採用ツール」に定着の実態

企業や学生の間でインターンシップ(就業体験)の存在感が増している。8割超の企業が参加学生の中から内定を出したとの調査もあり、インターンが学生の職業観を養う場から実質的な採用ツールに定着してきたことが背景にある。このため、これから本格化する2018年3月卒対象の秋・冬期インターンは一段の過熱化も予想される。半面、企業が採用選考につなげることに是非もあり、産官学でホットな論争に発展している。

 ◆早期から接点づくり

 人材サービスのアイデム(東京都新宿区)が企業の採用担当者を対象にした