2017/01/24

大卒予定者の内定率は過去最高水準の85.0%に

内定率は過去最高

厚生労働省が先日発表した2016年度における新卒者就職状況の報告書「大学等卒業者の就職状況調査」によれば、2016年12月1日時点の大学卒業者の就職内定率(就職希望者に対する就職内定者の割合)は85.0%となり、昨年同時期と比べ4.6%ポイントの増加(改善)が見られたことが明らかになった。これはデータが取得可能な1996年3月末卒業者における記録の中では、1998年3月末卒業者が1997年11月末時点で計上した84.8%を超え、もっとも高い値となる。

公表された調査結果によると、2016年12月1日時点で大学生等の新卒者による就職内定率は85.0%。前年同期の80.4%と比べて4.6%ポイントのプラスとなった。つまりそれだけ同じ時期における就職状況が改善したことになる。