大手では得られない!中小企業のインターン体験あれこれ

 中堅・中小企業が学生確保に苦心している。マイナビ(東京都千代田区)が実施した2018年卒業予定の全国大学生・大学院生を対象とした調査によると、8月末時点での内々定率は82・7%。前年同月を5・2ポイント上回り、売り手市場の傾向が明確になった。そんな中、中堅・中小企業が有効な手段とするのがインターンシップ(就業体験)。知名度アップや入社後のミスマッチ防止につながるとして、活用が広がっている。厳しい人手不足をアイデアで乗り切ろうとする中堅・中小の取り組みを追った。