2017/08/28

学生が選ぶ「社員が好印象な会社」ランキング

今年も新卒市場は売り手市場と言われている。企業が求める人数よりも学生数が少ないので、売り手の学生が優位に立ち、買い手の企業は劣勢というわけだ。この市場動向を測るモノサシのひとつが「大卒求人倍率調査」で、求人総数を就職を希望する就活生数で割って算出する。

リクルートワークス研究所が例年4月に発表しており、2018年卒の倍率は1.78だった。5年前の2013年卒の倍率は1.27。就職を希望する学生数はあまり変化がないので、この5年間で日本企業の求人意欲が急上昇していることがわかる。来年も今年と同様、売り手市場は続くだろう。企業は学生に選んでもらうための工夫が必要だ。