2017/07/06

就活、人事担当者の覆面座談会…常識化する「二重選考」「インターン採用」の実態

 2018年卒学生の採用は大企業がほぼ終了し、中堅・中小企業に移り始めている。今年の就活は昨年に比べてインターンシップ(就業体験)実施企業が急増し、また「1day」 から5日、1週間を超える長期のものまで多種多様だった。

しかし、そのほとんどが文部科学省と経団連が禁じる採用直結型のインターンだった。しかも経団連の「3月広報活動解禁」「6月選考解禁」という指針があるにもかかわらず、加盟企業も通常選考とは別にインターン参加者を選考解禁前に選考し、内定を出すという“二重選考”が実施された。