2017/04/04

就活のピークは女性3月、男性8月〜男子学生は内定奪取に苦戦して7月以降に焦り出す

3月になると電車の中でスーツを着た学生をよく目にするようになります。その姿を見て、自分の就職活動を思い出すとともに、自分も歳を取ったなと感じます。

リーマンショック以降、就職氷河期が到来し、文部科学省と厚生労働省の調査によると2月1日時点の大卒の内定率は2011年には77.4%まで低下しました。この就職氷河期は世間でも話題となり、学生の苦労に同情し、今後の日本経済に不安を感じた人も多いのではないでしょうか。

しかし、近年は就職氷河期も終わり、今年3月に卒業する大学生の2月1日時点の就職内定率は前年同期比2.8ポイント増の90.6%となり、2000年以降で最も高くなったそうです。