2017/07/20

就活は3年夏の「イン活」で決まる ——インターンが主戦場の就活最新事情ぶっちゃけ座談会

バブル期を上回る人手不足となり、2018年卒業予定の学生の就職活動は圧倒的な売り手市場といわれる。一方で、就活は「水面下の情報戦」が激化している。日本経済団体連合会(経団連)企業を中心とした大手の採用面接の選考解禁は6月だが、外資系やベンチャー企業が解禁を待たずに採用を始めているのはすでに“常識”となり、年々参加が増える3年生のインターンの時点から、実質的に学生を確保する動きが増えている。文部科学省は学業への支障を懸念し、「採用直結のインターン」を認めていないが、実態は大きく違うようだ。ホンネとタテマエが錯綜し、複雑化する就活のリアルを、来春卒業予定の6人の学生に語ってもらった。