2017/02/08

就活学生を惑わせるインターンシップ「6日目」の存在

2018年卒採用の就活戦線は3月から本格開始となるが、その前にインターンシップ(就業体験)を実施する企業は多い。学生にとっては自分に合った企業を探すための良い機会だが、事実上は採用の青田買いの場になっているとの指摘もある。就活中の大学3年生で、インターンシップにも参加経験のある学生ライターの伊東琴子さんが実態をレポートする。

同窓会と称するインターンシップ「6日目」

「サマーインターンシップ同窓会を開催いたします。ぜひご参加ください」

これは、大学3年のとある学生に送られたメールの一文だ。この学生は昨年夏に、都内企業で5日間のサマーインターンシップに参加した。その後、しばらく音沙汰がなかったが、年末に突然このメールが送られてきたという。