2017/06/30

就活戦線 異状「アリ」 面接解禁の6月1日に内定6割超 指針破り横行「みんなで渡れば怖くない」

人手不足を背景に、学生に有利な「超売り手市場」となっている平成30年春大学卒業予定者を対象にした就職・採用活動は終盤に突入しようとしている。経団連指針で明記された面接などの採用活動解禁となった6月1日時点で、既に6割を超す学生が就職の内定を獲得しているという実態が就職関連会社の調査結果で明らかになった。経団連指針が形骸化していることを浮き彫りにした形だが、経団連としては「なすすべなし」というのが実情のようだ。