2017/02/17

就職白書2017 -インターンシップ編-

企業および学生のインターンシップの実施や参加の状況を明らかにするため、全国の新卒採用を実施している企業と、就職活動を行った2017年卒業予定の大学4年生・大学院2年生を対象に、調査を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

【調査結果の要旨】

【インターンシップの実施状況】<企業>

●新卒採用を実施している企業のうち、2016年度にインターンシップを実施した(予定含む)企業は64.9%と、2015年度の55.5%より9.4ポイント増加した。
また、2017年度に実施予定の企業は68.5%と、2016年度よりも3.6ポイント増加する見通しである。

【2017年卒学生のインターンシップへの参加状況】<学生>

●2017年卒学生のうち、インターンシップ参加者は43.7%と、2016年卒より3.8ポイント増加した。

【内定者のインターンシップ参加状況、インターンシップ参加企業への入社状況】

●企業の2017年卒の内定者の中に、インターンシップ参加者がいたかどうかについて、参加者がいたのは72.5%で、2016年卒よりも6.0ポイント増加した。
また、そもそも採用目的として実施しているのは23.2%と、2016年卒よりも3.3ポイント増加した。

●インターンシップ参加学生のうち22.4%がインターンシップ参加企業に入社予定である。
参加企業ではないが、同業種の企業に入社予定である学生は27.4%で、合わせて49.8%の学生がインターンシップに参加した業種へ入社予定となった。