2017/02/08

応募者に「どんな人と、どう働きたいか?」という リアルなイメージを喚起 新卒採用活動の既成概念をリセットし、 応募者と社員の相互理解を図る「相棒採用」とは(前編)

グローバルレベルで繰り広げられる厳しいビジネス競争に打ち勝つためには、優秀な人材の確保が不可欠となるため、多くの企業が新卒採用に力を注いでいます。しかし、近年は「売り手市場化」がますます進んでいることもあり、思うような成果を上げられていない、という声も聞かれます。そうしたなか、大手広告会社のアサツー ディ・ケイ(以下、ADK)では、従来からの採用方法を全面的に刷新。応募者が「この人と働いてみたい!」という社員に向けて売り込めると同時に面接もしてもらえる「相棒採用」を2017年度新卒採用からスタートさせました。この取り組みは大きな注目を集め、日本の人事部「HRアワード2016」では、企業人事部門優秀賞を受賞。新たな採用ソリューションの開発・導入をリードしたのが、同社 執行役員 人事・ガバナンスセンター統括である春日 均さんです。インタビュー前編では、導入の背景や目的、新施策の概要、社員や応募者からの反応などについて、詳しくうかがいました。