2017/01/10

急成長メルカリの縁故採用はなぜ成功しているのか。

注意。そのままマネしても、成功しません。

年末、東洋経済オンラインに、急成長メルカリの記事が掲載されました。題名は「メルカリがマネるGoogle採用の極意とは」。しかし、間違ってはいけないのは、この記事だけ見て、例えば、「ウチでも社員紹介やってみようか」と思ってやってみても、遅かれ早かれ、失敗するということです。手法論だけをいくら試したところで、あまり意味はありません。この手法論だけ試したところであまり意味がないとはどういうことかというと、たいてい「その企業だけが成功する」と「その時期だけたまたまハマった」の2つに大別されるからです。前者はその企業に特有の成功環境があった、ということであり、後者は新しい採用手法がたまたまハマって成功したにすぎないということです。だとすると、どのようにして、取りたい手段の成功確度を上げていくか、ということを考えなければなりません。