“意識高い系”の就活生が優秀とは限らない

今年8月21日月曜日の夕方、六本木ヒルズ47階の「オーディトリアム」は熱気に包まれていた。ゴールドマン・サックスの投資調査部門が開いたインターンシップの説明会に、70人以上の学生が集まっていたからだ。

ゴールドマン・サックスは言わずと知れた世界最大級の金融グループであり、投資銀行業務や証券業務などを通じて企業や政府機関そして個人(富裕層)などに幅広い金融サービスを提供している。社員が、高給取りであることも有名だ。