2017/08/24

採用担当者約100名の回答に見る、「採用に強い企業」の取り組み(前編)

マンパワーグループが世界42カ国・地域の採用担当者に調査を実施した「第10回人材不足に関する年次調査」によると、日本は、83%の企業が人材不足を感じ、世界で最も採用が難しい国であることが示されています。日本は、労働力人口の減少に加えて特定の企業内で役立つスキル「企業特殊的人的資本」を重視する傾向が強く、これらが労働市場の流動性を低くし、採用を難しくしている理由の一つといわれています。人材獲得競争が進むなか、採用活動はこれからも難度が増すことが予想されます。

そのようななかで、採用に強い企業(欲しい人材を採用できている企業)は、どのような意識で採用活動に取り組んでいるのでしょうか。
ビズリーチが運営するHRMOS採用管理では、企業の採用担当者約100名にアンケートを実施しました。前編では、アンケート結果を基に、採用に強い企業とそうでない企業の採用活動にどのような差があるかを明らかにしていきます。