2017/04/05

2020年に大学を卒業する女性は、社会人時代に男女の所得平等を経験する初めての世代になる可能性がある~キャリア構築を促進する三つの要素により、所得格差解消を加速:アクセンチュア

アクセンチュア(NYSE:ACN)の最新調査によると、2020年に先進国で大学を卒業する女性は、社会人として男女間所得格差の解消を経験する初めての世代となる可能性があることが明らかになりました。

調査レポート「Getting to Equal 2017(男女のキャリア平等に向けたレポート2017)」によると、男女間の所得格差が解消されるのは、今後特別な施策を打たない場合は先進国で2080年、発展途上国では2168年、そして日本では2121年になると予測されています。アクセンチュアではこのたび、所得格差解消を加速する三つのキャリア構築の加速要素を特定しました。産学官が十分な支援を行い、女性がこれらを活用できれば、先進国では36年前倒した2044年までに、また発展途上国では100年以上早い2066年までに所得格差を解消することができます。日本では59年早い2062年までに男女の所得格差解消を前倒すことができると算出されました。