2018/02/09

大手企業にこだわる親とのパラサイト就活の実態——学生の内定辞退「オヤカク」で囲い込み

2019年卒の新卒採用の広報活動が3月1日に解禁される。だが、経団連が「1dayインターンシップ」の開催を認めたことで、インターンシップに名を借りた事実上の会社説明会がすでに始まっている。

売り手市場ということもあり、優秀な学生をいち早く確保したいのは大企業も中小企業も同じ。2018年は選考や内定出しが前年より早まりそうな気配だ。

そのなかで近年無視できなくなっているのが親の存在だ。子どもの就職先選びに親が積極的に関与する“親子就活”が日常の風景になっている。