2018/03/22

学歴や肩書にこだわる日本人の残念な選別眼 「何者か」よりも「何ができるか」が大事だ

3月に入り、いよいよ本格的にスタートした就職活動。さまざまな業界で人材不足が問題視され、「超売り手市場」と言われている日本国内の一方、目を海外に向けると、企業側が求める人材像に少なからず存在する「ギャップ」が浮かび上がってきます。

『全米No.1バンカーが教える最強の気くばり』の著者、酒井レオ氏が日本と欧米の間にある「就職で問われる資質の違い」を指摘します。

「What do you do?」か「What are you?」か

欧米のビジネスの場では、初対面の相手に英語で素性を尋ねる際に、「What do you do?」という質問の仕方をよくします。一方、日本では多くの場合、「What are you?」という聞き方をします。