2018/03/22

就活、選考期間を短縮 学生の負担軽減へ

 新卒採用で学生優位の売り手市場が続く中、企業側が選考期間を短く設定し、遠方に住む学生の負担を軽減する動きが見られる。企業にとっては、優秀な人材を確保するための選択肢を増やすのが狙い。経営幹部らが地方に出向いて開く1日完結型から、海外での就職活動イベントへの参加まで各社工夫を凝らしている。

 1日完結型を展開しているのはIT企業「ユナイテッド」(東京)。2月には東京の経営幹部や人事担当者ら14人が大阪を訪れ、大阪市北区のグランフロント大阪で選考会を開いた。