2018/03/09

就活、3月の面接解禁検討=経団連がルール見直しへ-21年春入社

 経団連は、2021年春入社の学生から、採用活動の解禁時期など就職活動ルールの見直しを検討する。会員企業の採用面接解禁を3月とし、現在より3カ月前倒しする案が浮上。20年夏の東京五輪の影響も考慮に入れて慎重に検討する。
 榊原定征会長は7日の記者会見で、12日の会長・副会長会議で就活ルールの見直しに着手すると表明。「選択肢を提示し、それをベースに議論することになる」と述べた。学業への配慮を求める大学や政府との調整も並行して行う。