採用日程形骸化 経団連「見直し」にも大学の反応鈍く

2021年春卒業予定の大学生・大学院生の採用日程が見直される。経団連の榊原定征会長は12日、採用活動のルールについて議論を始めたと述べ、秋にも結論を出す考えを示した。大学が「学業の支障になる」として反対してきた日程早期化の可能性もあるが、今のところ大学から目立った反応はない。理由はインターンシップ(就業体験)の普及だ。