2017/11/23

採用現場で「AI面接官」は普及するのか

 最近、採用業務のデジタル化が急速に進んでいる。例えば、ソフトバンクは2017年5月、新卒採用のエントリーシート(ES)の評価に米IBMのAI(人工知能)「Watson(ワトソン)」を活用すると発表した。

 過去のES選考のデータを学習したワトソンが合否判定をしており、これまでES処理に掛かっていた時間を75%も削減したという。

 実は、こうした採用の効率化の動きはESだけでなく、「面接」にも及んでいる。採用支援事業を展開するタレントアンドアセスメントは今年8月、AIを活用した採用面接サービス「SHaiN」(シャイン)リリースした。