2017/11/13

水面下で“先行面接”が行われる就活掟破りの実態

 「『だまし面接』が蔓延(まんえん)する、就活現場の裏表」--。今月初め、こんなタイトルの記事がウェブに掲載され、大学の就活支援担当者の間で話題になっている。かなり刺激的な内容である。

 「だまし面接」とは何か。東洋経済オンラインのこの記事では「本当は選考面接なのに『面接』と言わずに学生を呼び出す行為」を指す言葉なのだそうだ。具体的には「ES(エントリーシート)を拝見して、ぜひ会ってお話をする機会を設けたいのですが」と企業の採用担当者から働きかけを受けた、という「旧帝大クラス・文系」の就活生の例が紹介されている。