2018/03/19

2018年度の雇用動向に関する企業の意識調査 正社員採用予定の企業、65.9%に上昇 ~ リーマン・ショック前の水準を上回る ~

はじめに

人手不足が深刻化するなか、2017年12月の有効求人倍率は1.59倍と、1974年1月以来43年11カ月ぶりの高水準となった。また、新規学卒者の就職内定率は2017年12月時点で86.0%(大卒)と7年連続で上昇し、1996年に調査を開始して以来最高となっている。さらに、政府では「働き方改革」を政策の重要な柱とするなか、国会での議論が活発化している。

そこで、帝国データバンクは、2018年度の雇用動向に関する企業の意識について調査を実施した。本調査は、TDB景気動向調査2018年2月調査とともに行った。