2017/12/18

H30年度卒業者の就活、東大「秩序ある対応」企業に協力求める

東京大学は平成29年12月13日、平成30年度の東京大学卒業・修了予定者(平成31年3月卒業・修了予定者)の就職・採用活動について、要請を行った。就職問題懇談会の「申合せ」に基づき、秩序ある対応を行うと表明しており、経団連非加盟の企業も含めて各企業に協力を求めた。

 就職問題懇談会の「平成30年度大学、短期大学および高等専門学校卒業・修了予定者に係る就職について(申合せ)」は平成29年5月、4月に発表された経団連による指針を受けて、各大学に向けて出されたもの。学生の学業への配慮を十分に行うことを前提として、広報活動開始は卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降、採用選考活動開始は卒業・修了年度の6月1日以降、正式な内定日は卒業・修了年度の10月1日以降とするよう求めており、政府からも443の経済団体・業界団体に対して遵守するよう要請している。