2018/09/11

RJP事例に学ぶ〜RJP理論を取り入れた採用成功事例とは〜

大卒者の3年以内の離職率は、長らく30%前後で推移しており、3人に1人が離職している状況と言われています。この問題に対し、多くの人事担当者・経営者が悩みを抱えていながらも、具体的な解決案を見出せていない状況です。

離職の背景や原因を見ていくと、初職の離職理由の1位に「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった」という理由が挙げられています。2位の「人間関係が良くなかった」3位の「仕事が自分に合わない」などは実際に働いてみて気がつく部分も多い要因ですが、1位の「労働条件・休日・休暇の条件がよくなかった」は本来労働契約書などの文章で明記されているはずであり、言葉で伝えられないことはないはずです。

労働条件に対するミスマッチが起きている現状は、離職者の約30%、全従業員から見ると約10%(離職率30%×離職理由30%)に影響している問題とも言え、非常に深刻な問題です。