2019/12/27

クチコミデータが明かすダメな職場の正体。平成の30年間、勝負を分けたある要素とは

平成の30年間で、時価総額を増やしたベスト10社に共通して高い、あるデータとは何か ——。

『転職の思考法』『天才を殺す凡人』がベストセラーとなった、作家で人材系IT企業の執行役員でもある北野唯我さんは11月28日、『OPENNESS職場の空気が結果を決める』(ダイヤモンド社)と『分断を生むエジソン』(講談社)をそれぞれ別の出版社から、異例の2冊同時発売を果たした。

「全てのビジネスパーソンへの応援ソングを書いた」と北野さんが言う2冊は、職場や組織の問題に行き詰まった人に、どう効くのか。840万件のクチコミデータから浮かび上がった時代のキーワードOPENNESS(オープネス)を軸に、筆者の北野さんに聞いた。