フォロワー4万人突破「おじさんTikTok」がZ世代採用の切り札に

三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市 以下、三陽工業)は、2021年2月にTikTokアカウントを開設しました。11月5日時点のフォロワー数は4万4千人、最大再生数は310万回、累計動画再生数は1,200万回以上、ライブ配信の総視聴者数は約2,000人。この数字を叩き出しているのは、三陽工業の3人の男性社員。年齢は、44歳、56歳、そして72歳。

平均年齢57歳のTikTokerたちが8カ月にわたり毎日更新中。三陽工業は、ものづくりの技能承継をしていくために若い人材の確保に力を入れており、今年から新卒採用も開始。
そこで、デジタルネイティブの採用戦略としてTikTokの活用を決めました。その狙いが的中。2022年新卒採用においては、説明会参加者の7割が投稿を見たことがあり、ファンだという声も寄せられました。さらに内定者8人のうち3人は、TikTokを通しての応募でした。
中高年社員の動画投稿が若者たちからの支持を得て、多くの新入社員獲得へと導いた経緯についてお知らせします。